作ってはみたけれど

思うようにいかない、ちょっとだらだらしてしまう、あっちこっちに行ってしまいます。研究がたりないな、勉強がたりないな、描きこみがたりないな、盛り込みすぎたな、、部屋片付けなきゃな、、。

 

数年前に郷土玩具の会で買ったお雛様。かわいい、やさしい、紙雛。思い出して棚から引っ張り出してきた。千葉の下総人形(しもうさにんぎょう)。故・松本節太郎さんが作ったもの。

買った時から男雛だけでした。小さい頭に小さな烏帽子つけた、着物は紙のペラペラの。頒布会の机に置かれたその紙雛は頼り無げで。女雛は?いろんな人の手に渡っていくうちに離れ離れになったよう。素材は、頭部は土、その他は紙でできている。下総人形の紙雛は立ち雛で、木の台に男雛と女雛が一緒に居る。ああ、一人になって。女雛を作ってやろうと思って、思っていたが、2,3年経った。作ろう。 

大きさはこのくらいか。ここが20センチで、ここが9センチで、、、

色はこんな感じか、形はこんなんだ。着物には梅の花。白梅には胡粉の白を使っているよう。

粘土で作った顔に、串を刺して白く塗り、目や髪を描く。男雛の表情を参考に。頭は横長に丸い。画像を見ながら女雛の着物の折り方を考える。少し難しい。たぶんこうだろうか。

できた。

木の台に色を塗り2点に穴を開け、

 

男雛と女雛を飾ろう。

男雛は松本節太郎さん作のもの。

女雛は、節太郎さんの作品を観察しながら、自分で作ってみた。

はて、作ってはみたけれど。